
迷路状になっているレストランの通路に少しずつ料理が置いてある。
料理を集めながら進んでいくと、分かれ道が…。
道が別れるたびにメニューが変わり、自分の好きな料理を選んで進んでいくことができます。
自分の選んだ道によってゴールのかわる迷路なレストラン。
もしあなたが迷いがちなら、みちしるべレストランで決断力を養ってみては?
自分の好きな食べ物を選択していくことで得られる結果を知ることで、イメージトレーニングができます。
自分の食べたいものを想像し、選択し続けていくことで、いつの間にか大きい決断だってできるようになるかも?
自分が何を食べたいのかわからない人にもお勧めです。
分かれ道で提示される2択、3択のみちしるべに沿って行くことで自分の食べたいものを選択してゆけることでしょう。

回転展望台のように外周と内周があり、
ギアの歯車のようにゆっくり、しかしぐるぐると回る座席。
対面している人が時間が経つごとにゆっくりとかわっていくしかけ。
これでシャイなあなたも無理やり様々な人と話すことになります。
席が回転するたびに新鮮な気持ちで新しい人と話す!
短時間の気楽な会話にもってこいです。
口下手な人や人見知りな人も、席替えカフェでいろいろな人と様々な話をするのに慣れるかも?

高校時代。
何やってもお腹が減って、減って仕方がなかったあの日々。
早弁:昼食の前に弁当を食べること。
中学生や高校生の生徒が授業中、もしくは休み時間に行うものが定番。(Wikipediaより)
毎日、早弁食べてそのあとランチ食べてたあの日々が忘れられない。
そんなテーマのお店がここ、「つまみ食いレストラン」。
給仕やシェフがチラチラこっちを見てくる中、バレないように飯を食え!
早弁経験者ならわかるはず。
ズルズルと音の鳴るものはNGだ。
バレる可能性が高い。
また、一度にたくさん口に詰め込むな!
途中で先生に当てられたら食べてたのがバレちまう。
ああ、あの素晴らしき日々をもう一度。
designed by Yumiko Kawasaki

色って不思議。
無限にあるようで、実はたった三色からできてたり。
あったかい色、つめたい色みたいに温度があったり。
ブルーな気分とか、色で気持ちが表現できたり。
ここは、そんな不思議な「色」を大事にしたcafe。
メニューに文字はいらない。
さまざまな色が並んでいて、その中から今日食べたい色を選びます。
そうすると、その色のご飯やドリンクを頼むことができるんです。
赤だったら、そのとおりパワーたっぷりのキムチや唐辛子を使った料理とか。
黄色だったらふんわりやわらか卵料理。
緑は太陽の光をあびて元気いっぱい育ったやさいのサラダ。
さぁ、あなたは何色を選ぶ?
designed by Yuri Imagawa

人々が、行列を作っています。
みんな一列に並んで、入り口で待っています。
何の行列だろう?
疑問に思って自分も並んでいると、どうやら入り口からは地下に入る様子。
みんな規則正しく、前の人に従って地下に潜って行きます。
さてこの先に待ち受けるものとは?
そう思っていると、複雑に混ざり合った、なんだか良い香り。
カレーのスパイシーな香りに、ごま油の中華料理の香り。
エクストラヴァージンオイルとバジルの香りはイタリアン?
そう、ここはアリの巣フードコート。
アリの巣状に地下に広がるフードコートで、自分のお好みの料理を堪能できます。
中はまるで迷路のように広がっていて、世界中すべての国の料理が堪能できるとか。
一度入るともうお腹がいっぱいになるまで出られない。
美味しい匂いに誘われて料理屋から料理やをハシゴ。
もう一年も地上に出ていない人もいるとかいないとか。
あなたも、はまったら最後。
アリの巣フードコートへようこそ。
designed by Roy Philippe

外は夏真っ盛り。
灼熱な真昼間なのに、このレストランでは、みんな厚着です。
分厚い毛皮やダウンジャケットを着用し、アツアツの鍋をハフハフ言いながら食べます。
レストランの中の気温、-30℃。
一方、外はしんしんと降り積もる雪。
でもこのレストランには、アロハシャツにビーチサンダルでかき氷を食べる人々。
レストランの中の気温、30℃。
そう、ここは季節の真逆を楽しめちゃう不思議レストラン。
+-60℃の気温変化で、来店する人にまったく新しい感覚を与えてくれます。
真冬にビーチリゾート気分が味わえちゃいます。
真夏に極寒の環境で温かい食べ物を食べるという贅沢だってこのレストランではいつものこと。
季節感をぶっ壊したいならぜひご来店を!
designed by Eri Kunita

「さぁさぁ、見てらっしゃい寄ってらっしゃい。
こちとら客に食いたいもの食わせないので有名な『くじ飯や』だよ!」
こんなかけ声に誘われて入ってみると、中はいたって普通の食堂といった雰囲気。
…いや、違う。なにかがおかしい。
ムムッ、このお店…メニューがない!
席に着くと目の前には「くじびき」と書いた六角形の箱。
1回 500円とある。
そういえば昔、食堂にはこういう星占いとか、インベーダーゲームとかってあったなぁ。
そんな思いにかられていると…
ジャラジャラ!
隣の席の客がくじびきをしている!ん?くじの目は…「ラーメン」?
「あいよ、らーめん一丁!」
威勢のいい声が店内に響く。
どうやらこのお店はくじの目で注文を決めるようだ。
呼び込みの声の真意はココにあったのか。
おもむろにくじびきの箱に手を伸ばそうとすると、突然鳴り出した鐘の音が耳をつんざく。
カランカラーン!
「一等賞!お客さん、おめでとう!」
おもわずガッツポーズをするラッキーな男性客。
「今日の一等賞は…超豪華霜降り和牛のしゃぶしゃぶだよ」
なんてこった…!最高にイイじゃないか、この食堂。
私は、はやる気持ちを押さえてくじびきの箱を手に取る。
頭の中はしゃぶしゃぶでいっぱいだ。
ゴクリ。
和牛の肉汁を思い、生つばを飲み込む。
ジャラジャラ!
!!!
「あいよ、ざるそば一丁!」
designed by Yurie Oka

立ち飲み屋、流行ってますよね。
手軽にフラっと立ち寄れて、値段が安いところがいいみたいです。
普通に座って飲むのが居酒屋で、立って飲むのが立ち飲み屋なら、逆さまになって飲むさかさ飲み屋があってもいいんじゃないでしょうか。
完全に重力に逆らい、お酒やおつまみを胃に押し上げます。
食堂や消化器官も鍛えられて、(逆さになってるだけに)逆に健康になるかもしれません。
また、頭に血が上っているので酔が回りやすく、飲み過ぎるってことがなさそうなのも魅力です。
金曜の夜にはさくっとさかさ飲み屋に行ってかけつけ一杯!すぐにぐでんぐでんに酔っ払ってストンと寝れば胃腸も健康になる、と。定番になることまちがいなし!
designed by Yuuki Kobayashi

回転寿司考えた人ってすごいですよね。
早い・安い・うまい、の三原則もさることながら、機械のベルトコンベアーにお寿司が乗って流れてくる…衝撃的な光景です。
はじめて見た外国人もさぞびっくりしたでしょうね。ちなみにオーストラリアでは「スシ・トレイン」なんてまた絶妙な名前で呼ばれていたりするようです。
そんな回転寿司にチョイ足し機能をご提案!
あなたの回転寿司での食事をさらにクリエイティブに楽しむため、UFOキャッチャーを導入します。
さぁ!あなたは自分の好きなネタが食べられるか!?
ワンコイン1プレーで食べ過ぎる心配もありません。
お寿司って自分の知らないネタを食べる機会って少ないと思いますが、この新機能が解決!
間違えて取ってしまったお皿のお寿司が意外と美味しかったり、新しい発見があるかも?
designed by Nami Gunji

みなさん、シーランド公国って知ってますか?
なんでも、「世界で一番狭い国」だとか。
こちら「シーランド公国レストラン」は、世界一小さい国シーランドの郷土料理を出すレストランです。
小さい国だからってなめちゃいけません。
料理の腕前は一流です。
それに日本にひとつしかないシーランド郷土料理レストランのはずです。
いや、もしかしたら世界でひとつかもしれません。
つまりオリジナルの中のオリジナル。
誰にも真似できません!
見た目にもシーランド公国を模したお料理はきっとシーランドファンの心をわしづかみにするはず。
シーランドに旅行に行こうと考えている方もぜひ、その前にお試しあれ!
参考:シーランド公国 - Wikipedia
designed by Atsushi Hashimoto